逆説的に友達を作る
靴下が一足なくなったから抱腹絶倒おもしろ日記が書けないなぁと思っていた矢先に靴下が出てきたので日記をかくほかなくなった私だよ。
へいはろー、私だよ。
抱腹絶倒て。
腹を抱えてなお倒れるって。
ほとんど死んでる。
そんなことより友達を作って行くぞっつってね。
逆説的に。
まずは友達がいないいつもどうりの説の方を簡潔に振り返っていこうね。
辛くても悲しくても目を背けずにね、いこうね。
休日は予定がないじゃん。
平日の夜だって大体何をするわけでもなく映画とかを見て過ごしてるじゃん。
外食だって一人で行ったりするし、
なんなら独り言を言ってる日もある。
大丈夫?みんな泣いてない?
私は泣いてる。
でもここからだから!!!
ここから!!!友達がいる真実をつくりあげていくから!!!
休日予定がなってことは
いつなんどき、いかなる時でも友達からのお誘いに対応できるってこと。
つまり私には急に予定をいれてくる友達がいる。
友達がいる。
さぁどんどんいこうね。
映画を観るってことは、他人と映画の話ができるってこと、
友達と趣味を共有できるってこと。
趣味を共有する友達がいる。
友達がいる。
ふぅ~~~、友達がどんどん浮かび上がってきたね。
外食にひとりでいくということは、友達と行く店をリサーチしてる可能性がある。
今後友達とご飯に行く雰囲気。
ご飯にいく友達がいる。
友達がいる。
独り言をいう。しかしみんなには一人に見えてるかもしれないけど私にはしっかりと実体がね。
実体のある友達がいる。
友達がいる。
よし、これで友達がいることを証明できたな。
私の友達は急に予定を入れてきて映画も店も一旦他人にリサーチしてほしいタイプで尚且つ他人には見えにくい実体をもってる。
そんな友達ならいらないなっておもいました。
クリスマスには友達がほしいです。
おやすみなさい。